特別養護老人ホームなつあけの里
ささゆり苑
自然溢れる環境で
ゆっくりと余生を
過ごしてほしい。
こうした家族の想いを叶える施設です!
「なつあけの里 ささゆり苑」は、緑豊かな山々に囲まれた環境にある特別養護老人ホームです。水草がゆったりと揺れる川が施設の近くを流れ、夏には懐かしい森の香りに包まれながら、蛍が乱舞する姿を見ることができます。豊かな自然の中で、心の底から落ち着ける空間です。
当施設では、入居者様はもとより、ご家族の皆様にも安心していただけるよう、健康管理に万全を期しています。嘱託医による週1回の健康チェックのほか、日常の生活においてもスタッフがサポートいたしますのでご安心ください。また、運動機器も充実しており、ご自身のペースで運動していただくことも可能です。お風呂に関しては、大浴場を完備し寝たきりの方や車椅子の方でも大きなお風呂にゆったりと入っていただけます。ベッドについても2種類ご用意し、入居者様の状態に合わせてお使いいただけます。健康を楽しみながら、生活していただける、「新しい住まい」が、「なつあけの里 ささゆり苑」にはあります。
特別養護老人ホーム
なつあけの里
ささゆり苑 特徴
ユニットケアとは?
ユニットケアとは、介護が必要となっても、ごく普通の生活を営むことです。少人数でたとえ重度の障害や認知症を持った高齢者であっても、個性や生活のリズムに沿って、その人らしい個別の暮らしを支援することです。
大自然に囲まれた
なつあけの里 ささゆり苑は、
心身ともに元気になれる施設です。
-
川のせせらぎが心を落ち着かせます。夏には蛍の姿も。緑豊かな山々に囲まれた、居心地の良い空間です。
-
時には海を見て気分転換。利用者に使っていただいている別荘からの景色です。
イベント風景
嘱託医師のご紹介
兵庫県西宮市出身で神戸大学経済学部を卒業し、サラリーマンを経て和医大に再入学しました。卒業後、和医大第二内科に入局。国保日高総合病院、和医大第二内科、有田市立病院に勤務し平成19年に開業致しました。市立病院勤務時代の平成4年より和歌山労災病院放射線科へ腹部血管造影の勉強に行っていますが、開業した今も毎週火曜日の午前中そこで肝臓ガンの患者さんに対し、カテーテルを用いて肝動脈寒栓術(TACE)等の治療を続けています。この度ささゆり苑の皆様の診療や健康管理等を任され、微力ながら精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
設備紹介
なつあけの里 ささゆり苑 施設概要
施設内見取り図
アクセスマップ
指定介護老人福祉施設とは?
介護老人福祉施設とは、老人福祉法に規定する特別養護老人ホームのうち入所定員30人以上のもので、
要介護者に対し施設サービス計画に基づき、
(1)入浴・排せつ・食事等の介護等の日常生活上の世話
(2)機能訓練
(3)健康管理
(4)療養上の世話を行うことを目的とした施設です。
入所対象者は、身体上・精神上著しい障害があるため常時介護を必要とし、在宅介護が困難な要介護者です。
※当施設は全室ユニット型個室です。
短期入所生活介護(ショートステイ)
介護を必要とするお年寄りの方に一時的に入所していただき、お世話します。